結婚・出産・教育のお話

必見!40代からのたるんだおばさん体形の対処法

投稿日:5月 8, 2018 更新日:

40代以降、体形が急激に“おじさん化”するのはなぜ?

paragraph_0_img_0

「最近、ますます太りやすくなって…」40、50代でそんな悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。特に、「下っ腹だけでなくお腹の上の方も出っぱってきた」、「背中にお肉がついて丸くなった」、「ブラからお肉がはみ出ていてぞっとした」なんて人は要注意! 下半身が気になる“おばさん体形”を通り超して、全身に脂肪がついて丸くなる“おじさん体形”に近づいているかもしれません。

和田さんも、「40代以降の女性からは、体重の変化より体型の変化が気になるという声をよく聞く」と言いますが、こうした、いわば「更年期脂肪」とも言うべきムダ肉がついてしまうのはなぜなのでしょうか?

和田さん(以下敬称略):「原因のひとつが、年齢とともに基礎代謝が落ちてしまうことです。食事内容や活動量が変わらなくても消費カロリーはどんどん減っていってしまうんです。また、年を重ねると運動量が減って筋肉量が減少しやすく、その結果ますます基礎代謝が落ちてしまいます。

つまり、若い頃と同じ量を食べていたのでは太りやすくなりますし、運動習慣がなければ脂肪を溜め込みやすくなるということです。

また、若い頃は多少脂肪が多くてもパンッと張りがあることで健康的に見えたかもしれませんが、加齢によって筋肉量が減ってしまうとたるみが目立ち、より体形の変化が気になります」

なかなか落ちない“更年期脂肪”を落とすカギとなるのは?

さらに、「女性ホルモン(エストロゲン)の減少も体形変化の原因に」と和田さんは言います。

和田:「エストロゲンは内臓脂肪をつきにくくする働きがありますが、閉経が近づくにつれて急激に減少し、それに伴ってお腹周りにムダな肉が増えてしまうのです。

また、エストロゲンが減ると、満腹ホルモンである「レプチン」が減って空腹ホルモンである「グレリン」が増え、食欲がアップします」

まさに、更年期にさしかかる時期には脂肪が増えてしまう要因が揃っているわけですが、この“更年期脂肪”を落とすには「やはり代謝アップがカギ」と和田さん。

和田:「無理のない食生活、運動、生活習慣で筋肉量低下を防ぎ、基礎代謝の高い体をつくること。それが、ダイエットにとどまらず、睡眠などにおける生活の質を高め、心も身体も健康な状態を保ち続けることにつながります」

とはいえ、いきなりジムやスタジオに通って毎日何時間も汗を流すというのは現実的ではありません。そこで、和田さんに自宅で気軽にできるエクササイズを3つ教えていただきました。

【エクササイズ1】 たるんだお腹をどうにかしたい! きゅっとくびれたウエストに

まずは、気になっている人が多いお腹周りのお肉に効果的なエクササイズから。

paragraph_2_img_0

まず仰向けになり、その状態から上体を少し起こします(肩甲骨が床から離れるか離れないかぐらいでOK)。そして、足のつま先を揃えて床から60度ぐらい上げます。

paragraph_2_img_1

脚を交互に上げ下げします。15回を1セットとし、体力に応じて1日1~3セット行います。

和田:「上体は背中が丸まらないように注意して、呼吸を止めずに足を動かしましょう。腹直筋だけでなく腹横筋も使うので、続けるとウエストがきゅっとくびれてきますよ。足を動かすのがキツい人は、60度に上げたままでキープしても。逆にラクすぎて物足りない人は、足を動かすスピードをゆっくりにしてみましょう」

【エクササイズ2】 これなら簡単! 全身の代謝をUPするエクササイズ

続いて、全身の代謝をアップさせるエクササイズを紹介します。

paragraph_4_img_0

手と足を肩幅に開き四つ這いに、そこから脚を延ばして、腕立てのような姿勢をつくります。頭の先からつま先までが真っすぐになるようにキープします。

paragraph_4_img_1

片足ずつ交互に胸の方に引き寄せます。15回を1セットとし、体力に応じて1日1~3セット行います。

和田:「しっかりお腹を引き上げ、腰(お尻)が落ちたりが上がったりしないよう注意して。体幹はもちろん全身の筋肉を使うので、すぐに体がポカポカしてくるのを感じるはずです。足を動かすのがキツい人は、腕立ての姿勢でキープ。逆にラクすぎて物足りない人は、呼吸に合わせてゆっくりと足を動かしましょう」

【エクササイズ3】 CMの間がチャンス! 毎日5分、“TVを見ながら”できるエクササイズ

最後に、テレビを見ながらでもできる簡単エクササイズを紹介します。

paragraph_6_img_0

膝を抱えて座り、背骨の下の方からから徐々に床に付くようにしてゆっくりと仰向けになります。

paragraph_6_img_1

膝を抱えたまま、反動を付けずにお腹に力を入れて起き上がり、足は床から浮かせて数秒キープ。10回を1セットとし、体力に応じて1日1~3セット行います。

和田:「転がった時に上を見てしまうと起き上がれなくなってしまいます。目線は常に自分の足を見るようにしましょう。転がるのがキツい人は、上体を少しだけ傾けた状態でキープしてもOK。逆にラクすぎて物足りない人は、膝が90度になるように足を上げて行ってみましょう」

「CMのタイミングで行う、というようにルールを決めると楽しく続けられますよ」と和田さん。

嬉しいことに、気候も良くなり身体を動かしやすくなるこれからの季節は、ダイエットに最適の時期です。生活の中に無理なく運動を取り入れて、代謝アップをめざしましょう。更年期脂肪を脱ぎ捨てるスラリとした体型を手に入れれば、ファッションも思う存分楽しめるはず!

-結婚・出産・教育のお話
-, ,

Copyright© お金に困ったらショッピング枠現金化ママ安心サポート , 2018 AllRights Reserved.