キャッシングの基礎知識

独身でもクレジットカード審査に通るのか

投稿日:1月 5, 2018 更新日:

クレジットカードの申込書には家族構成を記入する箇所、世帯年収やローンの借入金額を記入する箇所があり、記入した内容によって審査結果に影響を与えることもあります。特に独身の方や一人暮らしの方は、自分の年収=世帯年収となるので、複数人で暮らしている家庭よりも世帯年収は少なくなりがちです。

このページでは、独身の方でもクレジットカード審査に通るのか、どのような家族構成が審査に通りやすいのかお伝えします。

家族構成が審査に与える影響

独身の方でもクレジットカードの審査に通るのか、どのような家族構成が審査に有利なのか解説します。

独身は審査に通りにくい場合がある

結婚をしている方であれば、持ち家があって引っ越しなどをすることはあまりありませんが、独身の方は自由に引っ越しができるので住所が変わってしまうことがあります。転居することで利用者の住所が変わると、クレジットカード会社は貸したお金の返済がされず回収ができなくなる「貸倒れ」が起こってしまう可能性がでてきます。住所が変わり、貸したお金を回収できないとカード会社は困るので、独身の一人暮らしよりも既婚者で家族がいる人のほうが審査に通りやすいと言えます。

実家暮らしか一人暮らしかによって、独身の方でも審査に通りやすい方と通りにくい方がいます。一人暮らしの場合は先ほど述べたとおり自由に転居することができますが、実家暮らしで親と同居している場合は転居の可能性は低く、審査に通りやすいと言えます。

クレジットカード会社は「返済をしてくれる信用があり、たくさんカードを使ってくれる人」にカードを発行したいと思っています。そういう意味では独身の方は自由に使えるお金が多いのでカードを頻繁に使ってくれますし、高価な買い物もしてくれるので、実家住まいで独身の方は既婚者の方よりも審査に通りやすいです。

審査に通りやすい家族構成

両親と子供が2~3人などの一般的な家庭環境であれば収入が安定していると判断されるため、一般的な家族構成であればクレジットカードの審査は通りやすいと言えます。母子家庭や父子家庭の場合は生活が厳しい家庭もあり、家族構成だけで言うとクレジットカード審査が通りにくいです。

家族同居だとクレジットカード審査は通りやすくなります。これもやはり貸倒れの可能性が低くなるからですが、収入が少なくて家族の人数が多すぎると生活が厳しいこともあるので、多すぎず少なすぎずの人数がベストだと考えられます。
また、家族がいると家族カードを発行することができます。家族カードとは、本会員のカードと同じよう使える追加のクレジットカードで、カード会社としては家族カードを発行してくれるとカードの利用者が1人増えるわけですから、利益に繋がります。同居家族なしの方と比べると、そういう意味でも家族がいるほうがクレジットカードの審査に通りやすいと言えるでしょう。

世帯年収は多いほど審査に通りやすい

世帯年収とは家族全員の年収合計のことを言います。仮に契約者がクレジットカード利用料金を返済できなくなったとしても、家族にお金を借りて返済することができるので世帯年収は多いほど審査に通りやすいです。

クレジットカード会社にもよりますが、申込書に世帯年収を記入することができるのは、未成年の学生か専業主婦です。学生が世帯年収を記入できるのは親の同意が必要な18歳までで、成人してしまうと世帯年収に両親の年収を記入できません。また、専業主婦の場合は世帯主の収入を世帯年収として記入することができます。

ローンがあると審査に通りにくい

一般的な家族構成でも、住宅ローンを組んでいたり、消費者金融カードローンなどで借入(借金)をしていたりする場合、ローン返済で生活が圧迫されることがあるので、ローン高額であったり返済能力に見合っていないと判断されたりすると、審査は通りにくくなります。

ローンの返済を優先されてカード利用料金を支払えなかったときにカード会社は困ってしまいます。世帯年収だけではなく、総合的な返済能力を審査されていると覚えておくと良いでしょう。

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