キャッシングの基礎知識

VISAカードの特徴

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「クレジットカードを作ろうと思ったけど、どの国際ブランドを選べばいいのか分からない」という方は多いと思います。VISAやMasterCard、JCBといった国際ブランドの差は、クレジットカードを持ったことが無い方には分かりづらいですよね。

クレジットカード初心者の方は、失敗のないVISAカードを選びましょう。VISAは世界シェアナンバーワンのクレジットカードなので、コンビニやネットショッピング、海外旅行先などで幅広く支払いに利用可能です。

VISAカードの特徴や、おすすめのVISAカードについて詳しく説明します。

世界中で使える

世界中で利用可能

VISAは、世界シェアナンバーワンの国際ブランドです。 日経業界地図2017によると、VISAの世界シェアは59.4%で最も高く、1社だけで過半数を占めています。シェアデータは複数の国際ブランドに加盟している店舗も計算に含んでいるため、実際は数字以上の店舗でVISAカードを決済に利用可能です。
また、VISA付帯カードの発行数は14億枚で世界トップです。2位のMasterCard付帯カードの発行枚数が8億枚であることと比べると、流通量の差が伝わるかと思います。

国内では、クレジットカードに対応した店舗なら、ほとんど全ての店舗でVISAカードが利用可能といえます。対して、JCBカードやアメリカン・エキスプレスカードは利用を断られるケースも多く不便です。JCBカードやアメリカン・エキスプレスカードは、VISAカードを1枚以上持った上で補助的に併用することをおすすめします。

様々な会社のカードでVISAを選択可能

日本のカード会社が発行する多くのクレジットカードは国際ブランドにVISAを選択可能です。

2017年9月現在、国内には約4,000種類のクレジットカードが流通していますが、そのうち約2,700種類のクレジットカードが国際ブランドにVISAを付帯しています。

年会費や審査難易度、特典はクレジットカードによって異なる

VISAカードの年会費や審査難易度は、カードの種類ごとに異なります。そのため、「VISAカードは年会費が高い」「VISAカードは審査が厳しい」などと聞きますが、これは誤りです。

VISAカードの年会費は、永年無料から数十万円まで様々に設定されています。年会費有料のVISAカードは特典が充実しているものの、クレジットカード初心者には使いづらい特典が多いため、まずは年会費無料もしくは実質年会費無料のクレジットカードに申し込むことをおすすめします。

また、VISAカードの審査難易度は、カード会社やクレジットカードの種類によって大きく異なります。専業主婦や学生でも作れるものから、年収数千万円の方のみ審査通過可能なものまで幅広いため、自分にあったクレジットカードを選んで申し込みましょう。

クレジットカード初心者の方やカード利用でポイントを貯めたい方、海外旅行や海外出張用の予定がある方におすすめできるVISAカードは以下の通りです。

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISA
デビュープラスカード

デビュープラスカード

入会後3か月間はポイント5倍
4か月目以降もポイント2倍
年1回のカード利用で年会費無料
収入がない学生やフリーターも審査対象

三井住友VISAデビュープラスカードは、三井住友カードが発行する18~25歳限定クレジットカードです。若者向けに発行されているため、クレジットカード初心者や学生でも使いやすい特典を付帯しています。

実質年会費無料

三井住友VISAデビュープラスカードの年会費は初年度無料です。2年目以降は年会費1,250円(税抜)が発生しますが、前年に1回でもカード利用があった場合は翌年年会費が無料になります。そのため、実質年会費無料カードとして保有できます。

入会後3か月は獲得ポイント数5倍

三井住友VISAデビュープラスカードは、入会後3か月間は獲得ポイント数が5倍(ポイント還元率2.5%)に跳ね上がる特典を付帯しています。

また、4か月目以降も常に2倍のポイントを獲得できるため、高還元率カードとして利用可能です。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISA
クラシックカード

三井住友VISAカード

最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険を付帯
初年度年会費無料
2年目以降も実質年会費無料で利用可能
セキュリティ性の高い銀行系カード

三井住友VISAクラシックカードは、初年度年会費無料のクレジットカードです。2年目以降は年会費1,250円が発生しますが、簡単な条件を満たすと年会費無料で利用可能です。

三井住友VISAクラシックカードは、最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険を付帯しています。また、24時間作動の不正監視システムや、強力な本人確認力を持つ3Dセキュアなど、高い防犯性を誇るセキュリティ性があるため、治安の悪い海外で利用するクレジットカードとしてもおすすめできます。

三井住友アミティエカード

三井住友VISA
アミティエカード

三井住友VISAアミティエカード

最高2,500万円補償の海外旅行傷害保険
初年度年会費無料
2年目以降も実質年会費無料で利用可能
携帯料金の支払いでポイントが2倍

三井住友VISAアミティエカードは、初年度年会費無料のクレジットカードです。2年目以降は年会費1,250円が発生しますが、簡単な条件を満たすと年会費無料で利用可能です。

三井住友VISAアミティエカードは女性専用カードです。三井住友VISAクラシックカードの特典に加え、最高2,500万円補償の国内旅行傷害保険や、携帯料金支払い時獲得ポイント数2倍特典を付帯しています。

オリコカード・ザ・ポイント

オリコカード・
ザ・ポイント

オリコカード・ザ・ポイント

年会費無料
入会から6か月間獲得ポイント2倍
ネットショッピング利用時ポイント還元率最大18.5%

オリコカード・ザ・ポイントは年会費無料のクレジットカードです。国際ブランドをVISA、MasterCard、JCBから選択可能できます。

オリコカード・ザ・ポイントは入会後半年間獲得ポイント数が2倍(ポイント還元率2%)になる特典を付帯しています。また、会員専用ポイントモールのオリコモールを利用してネットショッピングを利用した際は、ポイント還元率が最大18.5%に跳ね上がる特典を付帯しています。オリコモールはAmazonや楽天市場など幅広いショッピングサイトに対応しているため、頻繁にネットショッピングを利用する方は確実に得ができます。

楽天カード

楽天カード

楽天カード

年会費無料
楽天市場でポイント還元率4%以上
最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険付帯

楽天カードは年会費無料のクレジットカードです。国際ブランドをVISA、MasterCard、JCBから選択可能できます。

楽天カードは、楽天市場利用時のポイント還元率が4%以上に跳ね上がる特典を付帯しています。また、最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険を利用付帯します。

VISA優待特典

VISAを付帯しているクレジットカードは、VISA優待特典を利用可能です。

VISA優待特典は対象が幅広く、世界中のサービスや施設で割引やポイントアップなどの恩恵を受けられます。例えば、ラスベガス ファッションショー・モールでは、ラスベガスストリップ沿いに営業する280以上の店舗で利用可能なクーポンをVISA会員限定で利用可能なほか、当日にUS$350以上利用した場合は、無料でシグネチャートートがプレゼントされます。

VISAデビットカードやVISAプリペイドカードの特徴

VISAを付帯したデビットカードやプリペイドカードはそれぞれVISAデビットカード・VISAプリペイドカードと呼ばれ、VISAクレジットカード同様に世界中に決済利用可能です。

しかし、店舗によってはVISAを付帯していてもデビットカードやプリペイドカードの利用を禁止する場合もあり、クレジットカードほどの利便性はありません。

VISAデビットカード

VISAデビットカードは、VISAを付帯したデビットカードです。世界中のVISA加盟店で利用可能ですが、公共料金やインターネットプロバイダー月次料金などの固定費払いには利用できません。また、一部のネットショッピングや、ガソリンスタンドの支払いなどにも利用できません。

VISAデビットカードは、利用額がカード利用時に引き落とされる即時決済カードです。クレジットカードのように後払いではないため、入会時に審査が必要ありません。
しかし、VISAデビットカードには、後払いができないために分割払いやリボ払いを利用できず、カード利用時のポイント還元率も低いというデメリットがあります。また、紐付け口座の残高がカード利用額以下の場合は、支払いができません。

VISAプリペイドカード

VISAプリペイドカードは、VISAを付帯したプリペイドカードです。世界中で決済利用可能ですが、VISAデビットカード同様に固定費払いやネットショッピング、ガソリンスタンドの支払いに利用できません。
先払い式のカードなので審査不要で持てるものの、分割払いやリボ払いが利用できず、チャージ(入金)残高がカード利用額以下の場合は支払いができません。

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