クレジットカード

無職のクレジットカードの作り方

投稿日:11月 24, 2017 更新日:

無職の方は収入がないためクレジットカードの審査に通りにくいです。その理由は、多くのカード会社が申込条件としている「安定した収入があること」を満たしていないからです。

そのため、無職がクレジットカードを作る方法は「無職でも作れるクレジットカードを申し込む」か「家族カードを申し込む」のどちらかです。

  • 無職でも作れるクレジットカードを申し込む
  • 家族カードを作る

無職でも作れるクレジットカードとは、申込資格に「安定した収入が必要」と記載されていないクレジットカードのことです。

家族カードとは家族が持っているクレジットカード会社に連絡して追加発行できるカードです。基本的には通常のクレジットカードと変わりありませんが、引き落とし口座と利用明細書が家族と一緒になるため、クレジットカードで何を購入したかバレるというデメリットがあります。

その他にも、審査なしで作れるデビットカードも収入がない無職の方が作れるカードとなっています。

申込資格を満たしているクレジットカードを選ぶ

申込資格に「安定した収入が必要」と書かれている場合、無職が申し込んでも審査に落ちてしまいます。代表的なクレジットカードの申込資格を見てみましょう。

代表的なクレジットカードは無職でも申し込めるか?

クレジットカード名 申込資格 無職でも申し込めるか
楽天カード 18歳以上の方 申込可
イオンカード 18歳以上の方 申込可
JCBカード 18歳以上で安定した収入がある方 申込不可

無職の方は、収入が必要とされているクレジットカードは申し込まないようにしましょう。

楽天カード

楽天カード

楽天カード

収入がなくても申し込みOK
年会費永年無料
楽天市場などの利用でポイント還元率4%
通常ポイント還元率も1%と高還元

楽天カードは年会費無料で作れるクレジットカードで、常にポイントが1%貯まる高還元率クレジットカードです。カード会員数は1,200万人以上、日本人の10人に1人が持っています。

申込資格は「18歳以上の方(主婦、アルバイト、パート、学生も可)」で、収入についての記載はありません。

イオンカード

イオンカード

イオンカード

収入がなくても申し込みOK
年会費永年無料
毎月20日、30日はイオングループで5%オフ

イオンカードはイオンでお得なクレジットカードです。申込資格は「18歳以上の方」となっていて、専業主婦の方なども申込可能です。

イオンを利用する方には特典の多いクレジットカードですが、イオンをあまり利用しない方にはおすすめできません。通常のポイント還元率が0.5%と低く、同じ年会費無料で作れる楽天カードと比べると2倍もポイント獲得に差があるからです。

無職の方がクレジットカードを申し込む際の記入方法

クレジットカードを申し込む際は年収や職業などを記入する必要があり、無職の方はどのように記入すれば良いかわからない項目も多いと思います。また、記入の仕方によってはクレジットカード審査に通りやすくなる場合もあるため、適切な記入を心がけましょう。

ここでは、楽天カードの申し込みフォームを例にして、審査に通りやすくなる記入方法を紹介します。

電話番号

固定電話と携帯電話は両方を入力する

電話番号は自宅の固定電話と携帯電話を両方入力すると審査に通りやすくなります。在籍確認の電話で固定電話に繋がり確認が取れれば、間違いなく自宅があるとカード会社が認識して信用力が上がるからです。

お勤め先

無職の方はお勤めされてない方を選択

無職の場合、「お勤めされてない方」を選択しましょう。「お勤めされてない方」を選択した場合は収入の入力項目などはありません。また、学生の方で収入がない場合は「学生の方」を選択します。

預貯金額

貯金金額が10万円未満の場合は申告しないを選択

預貯金額は銀行口座や現在手元にある金額を選択します。基本的には事実を選択しておけば問題ありません。

預貯金がない方、10万円未満の方は「申告しない」を選択しましょう。クレジットカード会社は申込者の銀行口座残高を確認できないため、「なし」を選択するよりも審査に通りやすくなります。

全く収入がない無職でも審査に通るのか

カード会社は申込者に返済能力(信用力)があるか判断して、カードを発行するか判断します。働いていない場合でも預貯金が多ければ審査に通る可能性はありますし、実家住まいで毎月のカード料金を返済できると判断されればカードが発行される可能性はあります。

収入がある人の方が審査に通りやすいのは事実ですが、収入がないからと言って絶対に審査に通らないということはありません。

派遣会社や短期のアルバイトに登録すると審査に通りやすいのか

無職の人はクレジットカードの審査に通りにくいので、派遣会社や短期アルバイトに登録し、一時的に収入がある状態にすることで審査に通りやすくなると言われています。

しかし、一時的に収入があっても審査にはあまり影響しないと言えます。なぜなら年収が少なく勤続年数が短い人には、個別にカード会社から在籍確認の電話がかかってきて勤務状況を確認されるからです。

派遣会社などに登録するだけであればほとんど意味がないため、申込時は素直に「お勤めされてない方」を選択することをおすすめします。

学生や専業主婦は無職として審査されるのか

クレジットカードの申し込みフォームには「学生」や「専業主婦」の選択項目があるため、これらの方々は職業として審査されます。そのため、無職とは違った扱いとなり、審査に落ちやすいといったことはありません。

学生の方であれば将来の優良顧客となる可能性があり、カード会社は積極的にカード発行しています。また、専業主婦の方は世帯収入があるため毎月の返済がきちんとできるため審査に悪影響はありません。

家族カードなら無職でも作れる

家族が使っているクレジットカードの追加カードとして発行する家族カードは入会審査が行われないため無職の方でも作れます。

家族カードは本会員(カードの持ち主)の信用を元に発行されるカードです。つまり、既にクレジットカードの審査に通っているご家族の追加カードとなるので、審査なしで発行されます。

家族カードの申込資格は「18歳以上で本会員の配偶者であること」と定められている場合がほとんどです。収入に関する制限がないため、無職のご家族が使うカードを発行することも可能です。

無職でも作れるデビットカード

デビットカードは銀行口座と紐付けされて即時決済されます。対してクレジットカードはカード利用の約1か月後に一括返済(引き落とし)が行われます。

クレジットカードは1か月後に預金残高がなかった場合にクレジットカード会社が貸倒れ(貸し損)になります。そのためカード会社は新規カード発行時に返済能力があるか審査していますが、デビットカードはカード利用時に即時決済されるため、返済能力の事前調査は必要ありません。

無職の方がクレジットカードを作れない理由は「返済能力がない」とカード会社に判断されてしまうからなので、デビットカードであれば無職の方でも問題なく作れます。

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