クレジットカード

アルバイト・フリーター・パートでも作れるクレジットカード審査

投稿日:11月 29, 2017 更新日:

雇用形態はクレジットカードの審査の際に必ずチェックされるポイントです。これは、クレジットカードは、個人の信用に対してお金を貸すというものだからです。

アルバイト・フリーター・パートのクレジットカード審査は厳しいと言われがちですが、雇用形態が多岐に渡る現在においては、アルバイト・フリーター・パートであることを理由に審査に通らないことはありません。

このページではフリーターのクレジットカード審査について説明し、審査通過するためのコツを紹介します。

フリーターでもクレジットカードを作れる

終身雇用という雇用形態が見直されている現在において、雇用形態だけを理由にクレジットカードが作れないということはありません。 今までアルバイト・フリーター・パートにはクレジットカードを発行しなかったクレジットカード会社も、ある程度柔軟にカード発行します。

申込書やインターネット申し込み記入欄には前年までの年収や勤続年数の記入があります。年収200万円以上、勤続年数3年以上で雇用形態がアルバイトやフリーター・パートタイマーの方は、雇用形態だけを理由に審査に落ちることはありません。

審査の厳しいカードやカード会社を避けて申し込む

フリーターの方がクレジットカードに申し込む際は、審査が厳しいと言われるカード会社やクレジットカードを避けて申し込みましょう。カード会社は、他社のクレジットカード会社の審査に落ちた申し込み者を避ける傾向があるためです。

そのため、フリーターの方が、アメリカン・エキスプレス・カードやJCBカード、三井住友VISAカードといったいわゆる銀行系カードに申し込むことはおすすめできません。また、ゴールドカードやプラチナカード等のステータスカードに申し込むのもおすすめしません。

18歳~25歳の方は三井住友VISAデビュープラスカードを申し込もう

三井住友VISAデビュープラスカードは、18~25歳限定のクレジットカードです。

通常、クレジットカードの審査では安定した収入が重視されますが、三井住友VISAデビュープラスカードは若者向けのクレジットカードなので収入が少ない方や安定しない方でも申し込み可能です。

フリーターの方や、学生アルバイトの方など、審査が不安な方は三井住友VISAデビュープラスカードを申し込んでください。

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クレジットカードは1枚ずつ申し込む

フリーターやパートの方がクレジットカードを作る際は、必要なカードのみ1枚ずつ申し込んで下さい。一度に複数枚のカードに申し込むと、審査落ちの可能性が跳ね上がります。

クレジットカードの申し込み履歴は、個人信用情報機関と呼ばれる企業に記録されます。クレジットカードの審査では、個人信用情報機関の提供する個人信用情報が参照されるため、申込履歴に問題がある方は審査通過できません。

複数のクレジットカードに申込んだ方は、審査においてカード会社に「お金に困っている人なのか?」と判断されます。カード会社は信用力を基準に申込者を審査するため、不信感を持たれると審査通過が困難です。カード会社に悪質な複数申込と判断された方は、申込みブラックリスト入りという状態になり、高確率で審査に落ちます。

フリーターやパートの方は、公務員や会社員に比べ属性情報が弱いため、申込履歴等の情報でさらにビハインドを負うようなことはおすすめできません。

フリーターやアルバイトでも勤続年数が長ければ審査に有利

勤続年数が長いことは、雇用形態がフリーターやパートでも審査時有利に働きます。

申し込み時に申告した勤続年数は、審査でスコアリングされる指標の1つです。勤続年数が短い方は、安定した収入がないと思われ審査に落ちる確率が高くなります。勤続年数が長い方は、今後も勤務する可能性が高く安定した収入があると判断されます。

クレジットカードの審査では、収入額よりも、勤続年数を基にした、返済能力の安定性が評価されます。そのため、収入の少なさ故に審査が不安な方は、少しでも勤続年数を伸ばしてからクレジットカードに申し込むことをおすすめします。

フリーターが審査落ちしないためには

フリーターの人が審査落ちしないため、気をつけるべきポイントは以下の通りです。

勤続年数が1年未満の場合は想定年収を記入する

アルバイトを始めたばかりで勤続年数が短く年収がわからない方は、申し込みの際に想定年収を申告して下さい。月々10万円の給料であれば120万円と記入申告して下さい。

カード会社は、銀行口座預金残高や給料の正確な額を調査しません。そのため、想定年収を記入しても審査には影響ありません。

学生でアルバイトの場合、職業は「学生」を選ぶ

アルバイトをしている大学生や専門学校生は職業欄に何と申告するか迷う方もいると思いますが、「学生」を選ぶと審査通過率が高くなります。

カード会社は、学生の信用力を高く評価します。学校に通う経済的余裕のある家庭なので、もしクレジットカード利用料金を返済できなくても、両親が立て替える可能性が高いと判断します。また、学生は、カード会社にとって将来の優良顧客です。将来的に自社カードを利用してもらうため、学生は収入がゼロでも審査通過できます。
また、最近は、各カード会社が、学生向けカードや学生専用カードと呼ばれる、学生のみ申し込み可能な優待特典カードを発行しています。 学生カードは、機能面だけではなく審査面も優遇しているため、学生の方が申込んだ場合はほぼ確実に審査通過可能です。

対して、学生がフリーターとして申し込んだ場合は、アルバイトの少ない収入で生活していると判断されます。審査での評価も下がるため、おすすめできません。

キャッシング枠をゼロに、ショッピング枠を低くして申し込みする

フリーターやアルバイトの方は、キャッシング枠をゼロに、ショッピング枠の希望額をできるだけ低く設定して申し込んで下さい。クレジットカード会社のリスクが減り、審査に通りやすくなります。

キャッシング枠はお金を借りる機能なので、ショッピング枠とは異なる工程で審査されます。キャッシング枠を希望しないことで、審査工程をひとつ減らし、審査通過の確率を上げることが可能です。

どうしてもキャッシング枠を利用したい方は、カード発行後にキャッシング枠の増枠申請をしてください。カードの利用実績を積んでから申し込むことで、キャッシング枠の審査通過も容易になります。

在籍確認の注意点

クレジットカードを申し込むと、カード会社から勤務先に在籍確認の電話がかかる可能性があります。フリーターの方は、在籍確認の際にいくつか注意すべき点があります。

在籍確認の電話番号は自分の働いている職場の電話にかかるように記入する

フリーターの方は、申込の際、勤務先の電話番号欄に自分が働いている部署・店舗の電話番号を記入して下さい。勤務先の本社や本店の番号を記入すると、在籍確認の電話はそちらに連絡されます。

本社や本店の方が在籍確認の電話に出た場合、他部署やチェーンの1店舗にいるアルバイトの存在までは把握していないため、そのような人間はいないと伝えられる可能性があります。この場合、在籍は確認できず審査通過は困難です。

最も勤務歴が長い職場を勤務先として申告する

アルバイトを複数掛け持ちして勤務しているフリーターの方は、最も勤務年数が長い職場を勤務先の欄に記入して下さい。

在籍確認では、申告した職場で働いているかのチェックのみ行います。アルバイトやフリーター・パートタイマーという肩書きに関わらず、在籍のみ確認できれば、申込者勤続年数を勤務先に尋ねることはありません。
そのため、クレジットカードの審査において、勤続年数の調査は申し込み者の申告を基準に行われます。虚偽報告をせず、かつ審査通過率を上げるためにも、最も勤務年数が長い職場を勤務先として申告しましょう。

電話で勤務年数を確認されることはありませんが申し込みでは事実の申告をしましょう。1年以上の勤続年数があれば審査で不利にはならないので、もし転職の予定があれば現在の職場を辞める前にクレジットカードを作っておくと良いでしょう。

在籍確認の電話が本人にかかってくる場合もある

在籍確認の電話が、職場ではなく本人の固定電話や携帯電話にかかってくることもあります。この場合は電話が繋がらないと審査に通りません。

知らない電話番号の着信を無視する方も、クレジットカードの審査中にかかってくる電話には出ましょう。もし電話に出られなかったら都合の良い時間に折り返しの電話をかけましょう。

デビットカードを持つ

クレジットカード審査に通らない方は、デビットカードに申し込みましょう。デビットカードはカード利用時に銀行口座から即時引き落としされるため、審査なく作ることができます。
ただしデビットカードはクレジットカードと異なり、カード利用履歴(クレジットヒストリー)が記録さません。そのため、今後もクレジットカードの審査通過困難な状況が続きます。

キャッシュバックやポイントプログラムが魅力的なデビットカードは以下の2つです。

三菱東京UFJデビット

三菱東京UFJデビット

三菱東京UFJ-VISAデビット

23歳まで年会費無料
年間10万円以上の利用でも年会費無料
0.2%~0.5%のキャッシュバック付き

※三菱東京UFJ銀行の口座1つにつきJCBデビットかVISAデビットのどちらか1枚の発行です。

三菱東京UFJデビットは、三菱東京UFJ銀行が発行するデビットカードです。年会費は1,000円(税抜)ですが、年10万円以上三菱東京UFJデビットを利用することで、翌年会費が無料になります。

※ 三菱東京UFJ銀行の口座1つにつきJCBデビットかVISAデビットのどちらか1枚の発行です。

三菱東京UFJ-VISAデビットは、利用額に応じて最大0.5%のキャッシュバックが発生します。ポイント特典に比べると、交換の手間や期限切れを気にすることなく利用できる点がメリットです。

楽天銀行JCBデビットカード

楽天銀行デビットカード(JCB)

楽天銀行デビットカード(JCB)

年会費永年無料
ポイント1%付与の高還元率
楽天市場の利用でポイントカードの詳細を見る

楽天銀行JCBデビットカードは、楽天銀行が発行するデビットカードです。年会費が永年無料なので、楽天銀行口座を持っている方は気軽に発行できます。
楽天銀行JCBカードは楽天カード同様に、還元率1%でポイントが貯まります。

プリペイドカードを持つ

プリペイドカードは、料金を先払いすることで利用できるカードです。VISAやMasterCard等の国際ブランドプリペイドカードは、クレジットカードのようにコンビニやネットショッピング、海外旅行先で利用できます。

一部を除くほぼ全てのプリペイドカードが審査不要で持てるため、クレジットカード審査に通過できない方にもおすすめできます。ただし、プリペイドカードはデビットカードと同様にクレジットヒストリーが記録されません。

キャッシュバックやポイントプログラムが魅力的なプリペイドカードは以下の2つです。

WebMoney Card

WebMoney Cardは、ウェブマネーが発行するプリペイドカードです。WebMoney Cardはインターネット向け電子マネーのWebMoney用カードで、支払いに使うためには、あらかじめ利用額をチャージ(入金)しておく必要があります。国際ブランドにMasterCardを採用しているため、実店舗でもクレジットカード同様に利用可能です。

WebMoney Cardは、利用額に応じて最大0.5%のキャッシュバックが発生します。度々キャッシュバック率増加キャンペーンを行っており、期間中は最大1.5%までキャッシュバック還元率が上がります。

LINE Payカード

LINE Payカードは、LINEが発行するプリペイドカードです。国際ブランドにJCBを採用しているため、LINEサービス料金の支払いはもちろん、実店舗でもクレジットカード同様に利用可能です。

LINE Payカードはポイントプログラムが設定されており、還元率2%でポイントが貯まります。還元率2%は、クレジットカードと比較しても超高還元率です。

家族カードを持つ

クレジットカードの審査に落た方は、家族カードを発行することもおすすめできます。家族が持っているクレジットカードの追加カードとして家族カードを発行することで、同じクレジットカードとして利用可能な上、カード発行審査も必要ありません。

ただし、家族カードは家族と一緒に料金請求と利用明細が届くため、クレジットカードで購入したものを家族に知られたくないという人にはおすすめできません。また、家族カードもデビットカードと同様にクレジットヒストリーが記録されません。

自分のクレジットカードが欲しい方には、下記の審査が柔軟なクレジットカードをおすすめします。安定した収入さえフリーター、アルバイト、パート問わず発行できる年会費無料カードです。

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