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クレジットカードの口座が残高不足の場合の対処法と予防策

投稿日:12月 6, 2017 更新日:

毎日の買物や保険料、光熱費のお支払いなどでクレジットカードを利用している場合、その代金はクレジットカード会社が定めた毎月の支払日に、あらかじめ登録しておいた銀行口座から引き落とされます。では、引き落とし日に口座の残高が不足していてお支払いが完了しなかった場合にはどうしたら良いのでしょうか。

今回は、口座の残高不足によって支払遅延を起こしてしまった場合の対処法とペナルティ、そして予防策について具体的に説明していきます。

お支払い口座の残高不足によってお支払いができなかったからと言って、ただちにペナルティが課せられるというわけではございません。
とは言え、クレジットカードでお支払いをするということは、一時的にクレジットカード会社からお金を借りているのと同じことですので、誠意のある対応を見せることが大切です。

残高不足による支払遅延に気がついたら、まずはできるだけ早急にクレジットカード会社へ連絡するようにしましょう。その後、クレジットカード会社が指定する方法によって再度利用代金のお支払いを行います。再支払いの方法は主に以下の3つがあります。

お支払いの案内が届き、後日自動的に引き落とされる

この場合は、引き落とし期日までに口座の残高不足を解消しておく必要があります。このタイミングでも残高が不足している場合は、後日コンビニ支払いか所定の口座に振り込まなくてはいけません。

払い込み用紙が届き、所定の口座に振り込む

カード会社に言われた期日までに口座に振り込みます。振込手数料は自己負担となった上で、遅延損害金が発生する場合があります。

払い込み用紙が届き、コンビニなどで支払う

後日、コンビニのレジで支払うことができる用紙が郵送されてきますが、お支払いの際にコンビニ決済手数料や遅延損害金がかかる場合があります。

 

お支払い口座の残高不足によって支払遅延を起こしてしまうと、自分自身もあまり気持ちの良いものではございません。クレジットカードを利用するからには、必ず毎月定められた日にきちんと引き落としができるようにしておくことが大切でしょう。では、お支払い口座の残高不足を防ぐにはどうしたら良いのでしょうか。おすすめの方法を2つご紹介します。

お支払日をスケジュール帳などに記入しておく

スケジュール帳やカレンダーなど、毎日必ず目にするものにお支払日を記入しておきましょう。携帯のリマインダー機能を利用するのもおすすめです。

引き落とし日のお知らせをメールで送ってもらう

クレジットカード会社によっても異なりますが、ほとんどのクレジットカード会社では、引き落とし日のお知らせを事前に登録しておいたアドレスにメールで送ってくれるサービスがあります。残高不足が心配な方は、お知らせメールサービスの有無を確認してみるのも良いでしょう。

 

お支払い口座の残高不足によって、支払遅延を繰り返してしまった場合、どんなペナルティが課せられるのでしょうか。

利用限度額を制限される可能性がある

残高不足を繰り返すことで、「支払い能力がない」と判断されてしまい、これまで100万円だった利用限度額が30万円まで下げられるなど、利用限度額を制限されてしまうことがあります。

遅延損害金が発生する可能性がある

口座の残高不足によって、引き落とし不能な状態が続いてしまうと、お支払いが遅れたことに対する「遅延損害金」を請求されてしまうこともあります。

クレジットカードが利用停止になる可能性がある

お支払いをしないままでいると、クレジットカードが利用停止になるだけでなく、「信用できない人」として外部の信用情報機関へ延滞していることが登録されてしまう場合があります。こうなると新しくクレジットカードを作ることや住宅ローンをはじめとする各種ローンを借りることもできなくなってしまう可能性が高くなってしまいますので注意が必要です。

お支払い口座の残高不足が続くと、上記のようなペナルティが課せられてしまうこともあるので注意しましょう。支払遅延は信用にも関わることですので、それを防ぐための対策と万が一の際の対処法について、正しく理解しておくことも大切です。お支払いが遅れてしまった場合は、お使いいただいているクレジットカード会社へ連絡のうえ、誠実な対応を心がけましょう。

 

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