お金に困ったときの対処法

消費者金融と銀行カードローン違いとは?

投稿日:2月 13, 2018 更新日:

消費者金融のカードローンと、銀行系のカードローンを比較したときにまず思うことは「金利の差」です。銀行系カードローンの方が平均して消費者金融よりも金利が3%から5%程度低い利率に設定されています。
お金を借りる上で最も重要なのはこの金利です。金利が高ければ高いほど支払わなくてはいけない利息が高くなります。
利用者の心理としては、低い金利に越した事はありません。
一般的に消費者金融の金利は4.5%から20%に設定されています。これに比べて銀行系カードローンは平均して3%~15%に設定しています。
このことから銀行系カードローンの方が長期的な返済や多額の借り入れにおいて有利と言えます。
新生銀行カードローンレイクのように消費者金融に近いポジションで貸し出しを行っている銀行もありますが、これは特殊な例と捉えて良いでしょう。
また、消費者金融ではプロミス・アコム・ノーローン、銀行系では新生銀行レイクが条件付きで無金利サービスを提供しています。
ノーローン以外、初回申込者限定という共通条件が付きます。
限られた方だけですが、こちらを利用すれば無利息でお金を借りることが出来ます。条件が合えば絶対利用すべきサービスです。

消費者金融と銀行カードローンの違い

無収入の方の借入について

消費者金融の場合、扱っている金融商品は総量規制の対象となるため利用者は年収の3分の1以上の借り入れを行うことができません。
また、この観点から無収入の方の借り入れは不可能となります。
つまり、働いていない専業主婦やアルバイトをしていない学生などは利用ことが出来ないのです。
これに比べ、銀行系カードローンは総量規制の対象外となります。したがって、利用者は年収の3分の1以上のお金を借り入れすることができます。
このため専業主婦や働いていない学生にも法律上は問題なく貸付を行うことができます。
しかしすべての銀行が専業主婦や働いていない学生に貸し出しを行っているわけではありません。
しかし、最近は専業主婦の場合配偶者の収入が安定している、と言う条件をつけて貸し出しを行っているパターンが増えてきています。
もちろん限度額は50万円以下の少額設定となり、それに従って金利も最高金利を設定されてしまいます。
それでも銀行系カードローンの金利は最高金利でも15%程度。
低金利なので安心して利用することができる、というわけです。

限度額について

前述しましたが、銀行系カードローンは総量規制の対象会となります。
これにより、利用者は年収の3分の1以上の借り入れを行うことができます。
しかし、消費者金融はおまとめ(借り換え)ローンを除き利用者の年収の3分の1以上はお金を借り入れできません
したがって、銀行系カードローンの方が多額の限度額を設定することができます。
しかし、いくら銀行でも最初は年収の3分の1以下の限度額からのスタートとなります。
返済実績を作り、信用を得ることで後々限度額を増額することが出来るのです。
限度額が増額されると、金利も低くなるのでお得な借入を行うことが出来ます。
このことから、銀行系カードローンは多額の借り入れに適していることが分かります。

スピード審査

銀行と消費者金融の審査スピード比べてみると、消費者金融に軍配が上がります。
もちろん、新生銀行カードローンレイクのような消費者金融に近いポジションの借り入れ先ですと、消費者金融とほぼ同額のスピード審査を行ってくれます。
しかしこれは特殊な例です。
一般的な銀行の場合、消費者金融クラスの審査スピードには追いつけません。
それでも消費者金融には及ばずとも、最近では銀行系カードローンの審査スピードも確実に早くなっています。
メガバンクと称される三井住友銀行・みずほ銀行・三菱東京UFJ銀行のカードローン審査は全社最短30分となっています。
また、それ以外のネットバンク等も審査スピードが上がり、即日融資を可能とする借り入れ先が増えてきているのが現状です。

審査の内容・厳しさについて

一般的に、銀行系のカードローン審査は非常に厳しいイメージがあります。もちろんこのイメージは間違ってはいません。東京スター銀行など、いまだに年収が低いと不可欠となるような厳しい審査を行っている借入先もあります。
しかし、全体的に見て審査基準は消費者金融と銀行系を比較してもそれほど激しい差は現在無いかもしれません。
若干ですが消費者金融の審査が早い、もしくは甘いか…という程度でしょうか。
今後この差はどんどん縮まり、審査基準は両者同様のレベルに近づく可能性があります。

スピード重視なら消費者金融、金利重視なら銀行カードローン

このように消費者金融と銀行系カードローンにはそれぞれ違いがあります。
限度額や金利の面から見るとやはり銀行系カードローンの方がお得に思えますが、やはりスピード面を重視するのであれば消費者金融に軍配が上がります。
それぞれ持ち味を生かした利用方法がありますので、利用者は状況に合った借入先を選択することをお勧めします。

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