クレジットカード

クレジットカードを作るための条件

投稿日:11月 23, 2017 更新日:

初めてクレジットカードに申し込む時は、分からないことが多いですよね。未成年だけど申し込めるの? 銀行口座にお金を貯めておく必要はあるの? など、クレジットカードを作る際は様々な条件を想像して不安になると思います。

しかし、クレジットカードは、年齢と収入という2つの条件を満たすだけで作ることが可能です。「クレジットカードは、一般的な生活をしている人なら簡単に作れる」と思っていいでしょう。

クレジットカードを作る際に必要な条件を、詳しく説明します。

一般的なクレジットカードの申し込み条件

一般的なクレジットカードを作る際は、以下の申し込み条件を満たす必要があります。

年齢

クレジットカードは、18歳以上の方のみ申し込み可能です。また、18歳以上でも、高校生の方は申し込みできません。

高校卒業年の4月から申し込み可能

クレジットカードは、カード利用者が高校を卒業した年の4月から申込可能です。そのため、大学や専門学校への進学を控え、あらかじめクレジットカードを作っておきたいと思っている方も、高校卒業年度の4月までは申し込みできません。

家族カードは18歳以上の方のみ持てる

クレジットカードの付帯カードとして追加発行可能な家族カードは、18歳以上で高校を卒業した方のみ持てます。そのため、18歳以下の方や高校生の方が家族カードを持つことはできません。

未成年者がクレジットカードに申し込む際は親権者の同意が必要

18歳もしくは19歳の未成年者がクレジットカードに申し込む際は、親権者の同意を得る必要があります。
親権者の同意は、カード申し込み後、カード会社の審査担当者が親に電話をかけることで確認します。確認が取れなかった場合は、申し込み条件の不備を理由にカード発行が中止されます。

収入

一般的なクレジットカードは、安定した収入がある方のみ申し込み可能です。毎月の給与がおおよそ一定の方は申し込み基準を満たします。

在籍確認の電話を行う場合がある

クレジットカードを作る際、申込時に申告通りの職場で収入を得ているか確認するため、カード会社の審査担当者が勤務先に電話をかけて確認をする場合があります。
申し込み時に申告した職場の在籍が確認できなかった場合、申し込み条件の不備を理由にカード発行が中止されます。

学生や専業主婦は収入がなくても申し込み可能

学生や専業主婦の方は、アルバイトやパートで収入を得ていなくても、クレジットカードの申込が可能です。
カード会社は、学生や専業主婦本人に収入がなくても、家族が支払いを肩代わりすると判断します。そのため、学生がクレジットカードに申込んだ場合は親の収入が審査対象です。また、専業主婦がクレジットカードに申込んだ場合は配偶者の収入が審査対象です。

学生カードは学生のみ申し込み可能

学生カードは、学生のみ申し込み可能です。社会人の方は申し込みできません。

学生カードとは、学生向けの特典を付帯したクレジットカードのことです。カード会社によって学生専用カードや学生向けカード、学生用カードなどと表記されることもありますが、いずれの場合も学生のみ申し込み可能です。

なお、学生カードは、大学や大学院、国が認可した専門学校等に通う学生のみ申し込みできます。英会話学校や自動車学校、無認可の専門学校に通う方は、厳密には学生ではなく生徒なので、学生カードに申し込むことはできません。

ゴールドカードなどは申し込み条件に厳しい制限あり

ゴールドカードやプラチナカード、ブラックカードなどのステータスカードは、カードの申し込みに厳しい制限を設けている場合があります。年齢や収入額等の基準を満たさない場合は、申し込みできません。

また、多くのプラチナカードやブラックカードは、インビテーション(招待状)を受け取った方のみ新規申し込みを受付けます。インビテーションを受け取る条件はカード会社によって異なりますが、一般的には下位カードを定期的に利用し、遅延なく支払いを繰り返して、カード会社に優良顧客であると認められる必要があります。

審査に通過するための条件

クレジットカードを作る際は、上記の申込条件を満たすほかに、審査に通過するための条件を満たす必要があります。

クレジットカードは、入会審査に通過した方のみ作ることが可能です。申込者が申告した収入額や勤続年数、居住年数などが数値化され、機械によるスコアリング審査にかけられます。スコアがカード会社の審査基準を上回った場合のみ、審査通過可能です。

審査基準はクレジットカードの種類やカード会社によって異なりますが、一般的には以下の条件を満たす必要があります。

収入額

クレジットカードを作るためには、安定した収入に加え、最低でも年間150万円程度の収入額が必要です。
また、確実にクレジットカードの審査に通過したい場合は、年収200万円程度が必要です。

個人信用情報

クレジットカードを作るためには、個人信用情報の内容がカード会社の審査基準を満たす必要があります。

個人信用情報とは、消費者の個人情報と、クレジットカードやローンの利用履歴であるクレヒスをまとめたものです。個人信用情報は、個人信用情報機関という企業で管理されており、クレジットカードの審査では必ず参照されます。

クレジットカードの審査で個人信用情報参照する場合は、特に以下の点が重視されます。

ブラックリスト

クレジットカードを作る際、ブラックリストに入っている方は、審査通過できません。

ブラックリストとは、過去に金融事故を経験した方の総称です。クレジットカードの利用料金やカードローンの返済が大幅に遅延した方や、自己破産や任意整理などの債務整理を経験した方は、個人信用情報に異動情報が記録されます。
異動情報は、5~10年間個人信用情報に登録されます。

借入額

クレジットカードを作る際、収入に対しての借入額が多い方は審査通過できません。
クレジットカードの審査では、消費者金融や銀行ローンの借入額が参照されます。他社借入額は個人信用情報に記録されているため、虚偽申告してもカード会社に把握されます。

クレジットカード保有枚数

クレジットカードを作る際、収入に対してのすでに持っているクレジットカードの保有枚数が多い方は審査通過できません。クレジットカード保有枚数は個人信用情報に記録されているため、虚偽申告してもカード会社に把握されます。

クレジットカードの保有枚数による制限は、収入額に対する相対的なものなので、何枚以上クレジットカードを持っているから審査通過できない、ということは断言できません。しかし、年収250万円程度のフリーターが持てるクレジットカードは、一般的に4~5枚が限度と言われます。それ以上の収入額の方は、比例して持てるクレジットカードの枚数も増えます。

また、短い期間にクレジットカードやローンの申し込みを繰り返した方は、申し込みブラックとして扱われ、クレジットカード審査に通過できません。申し込みブラックの方は、最後の申し込みから6か月間個人信用情報に申込情報が記録されます。

クレヒス

クレジットカードを作る際、クレヒスのない方は審査通過が困難です。

クレヒス(クレジットヒストリーとも)とは、クレジットカードやローンの利用履歴のことです。クレジットカードを定期的に利用し遅延なく返済を繰り返した方は、審査において高く評価されます。
過去にクレジットカードやローンの利用履歴がなく、クレヒスがないまま30歳以上になった方は、スーパーホワイトと呼ばれ、クレジットカードの審査通過が困難です。

審査通過に関係ない条件

クレジットカードの審査では、以下の点は評価の基準に用いられません。

口座を持っている銀行

クレジットカードを作る際、申し込み者がどこの銀行を利用しているかは、審査対象外です。利用している銀行の種類を理由に、クレジットカードの審査に落ちることはありません。

また、利用している銀行口座を理由に、クレジットカードの申し込みが制限されることはありません(一部のカードを除く)。基本的には、どんな銀行のどんな口座を持っていても、クレジットカードの申込が可能です。

預金額・貯金額

クレジットカードを作る際、引き落とし口座の預金額や貯金額は、審査対象外です。口座に残っているお金が少ないことを理由に、クレジットカードの審査に落ちることはありません。

母子家庭

クレジットカードを作る際、母子家庭であることは審査対象外です。母子家庭の方が申込んだ場合も、クレジットカードの審査では、収入額や個人信用情報が審査の対象になります。母子家庭であることを理由に、クレジットカードの審査に落ちることはありません。

郵送でクレジットカードを受け取る際の条件

郵送にてクレジットカードを受け取る際は、受取住居の住所が記載された本人確認書類を提示する必要があります。

カード申し込み終了後、審査に通過した場合は、クレジットカードは郵送にて手元まで届きます。クレジットカードは、本人限定郵便もしくは簡易書留で発送されます。

本人限定郵便は、申込者本人のみ受取可能な郵便物の配達サービスです。カード受け取りの際は、配達員に運転免許証やパスポート等の本人確認書類を提示する必要があります。その際、本人確認書類に、カード受け取り住居の住所が記載されていない場合は、カードを受け取れません。
ただし、本人確認書類の住所に不備があった場合は、受取住居の住所が印刷された郵便物や公共料金の領収書などを提示することで、問題なくカード受け取り可能です。

また、クレジットカードが簡易書留で発送された場合は、本人確認書類を提示することなく受け取り可能です。

おすすめクレジットカード

上記の各条件を踏まえた上で、申込条件が幅広くおすすめできるクレジットカードは以下の4枚です。

若者や学生、フリーターでも申し込めるカード

三井住友VISA
デビュープラスカード

デビュープラスカード

18歳から25歳限定の若者向けカード
年1回のカード利用で年会費無料
常にポイント2倍、入会後3か月間はポイント5倍
ヤングゴールドカードへのステップアップあり

三井住友VISAデビュープラスカードは、若者や収入のない学生、フリーターなどでも申込可能な25歳以下限定カードです。年会費は初年度無料、次年度以降も年1回以上の利用で翌年年会費が無料になるため、実質年会費無料カードとして持つことが可能です。

三井住友VISAデビュープラスカードは、入会後3か月間は獲得ポイントが5倍になります(ポイント還元率2.5%)。また、ETCカードも発行手数料無料で追加発行可能です。ETC利用分もポイント付与の対象なので、国内旅行や通勤で高速道路を利用する方にもおすすめできます。

26歳以上の方におすすめのカード

三井住友VISAカード

三井住友VISAカード

抜群の知名度を誇るステータスカード
最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険を付帯
社会人におすすめの銀行系カード

三井住友VISAクラシックカードは、抜群の知名度を誇るステータスカードです。最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険を付帯しているため、海外旅行や海外出張に行く26歳以上の社会人におすすめできます。

18歳から申込可能なゴールドカード

MUFGカードゴールド

MUFGカードゴールド

初年度年会費無料
2年目以降年会費1,905円(税抜
学生やフリーターも持てる格安ゴールドカー

MUFGカード ゴールドは、18歳から申込可能な格安ゴールドカードです。初年度年会費無料、2年目以降も年会費1,250円(税抜)と低額です。収入の少ない学生やフリーターでも作ることができます。

申し込み条件が広いクレジットカード

ACマスターカード

アコムACマスターカード

年会費無料
最短即日発行即日受取可能
土日祝日発行OK
幅広い層が申し込み可能

アコムACマスターカードは、年会費無料のクレジットカードです。通常のクレジットカードと異なり、何らかの収入がある20歳以上の方申込可能なため、申込条件に不安を抱える方におすすめです。
また、全国470か所の自動契約機むじんくんを利用した場合は、最短即日発行即日受取が可能です。申し込みからカード発行まで90分とスムーズなため、急いでクレジットカードが必要になった方にもおすすめできます。

-クレジットカード
-,

Copyright© お金に困ったらショッピング枠現金化ママ安心サポート , 2020 AllRights Reserved.