EPOS CARD(エポスカード)はマルイカードとも呼ばれ、丸井グループの関連会社「株式会社エポスカード」が発行するクレジットカードです。
通常ポイント還元率は0.5%、国際ブランドはVISAのみと一般的なカードに見えますが、即日発行も可能で付帯サービスも充実しているため、マルイ系列の店舗を利用しない方にもメリットのあるカードです。
全国のマルイ系列デパート(マルイやマルイシティ、モディ)などやネット通販サイト「マルイウェブチャネル」などで利用するとお得になり、特に、年4回開催されるエポス会員限定セール「マルコとマルオの7日間」では、すべての商品が10%オフとなります(一部対象外商品あり)。
さらに、年会費無料のカードの中でもトップクラスの手厚い海外旅行保険が自動付帯なので、旅行先で病気やケガしたときにも気兼ねなく病院へ行けるのは心強いですね。
エポスカードは、マルイ系列で買い物される方や海外旅行に行かれる方の“年会費無料のサブカード”として役立つ一枚です。
- 年会費・発行手数料無料
- 提携店舗の優待割引が非常に強いカード
- 自動付帯の海外旅行傷害保険の手厚い補償
マルイが発行するエポスカードは、年会費無料でありながら質の高い付帯保険や優待割引が特徴のカードです。会員限定の全品10%オフセールなど見逃せない特典もいっぱいです。
年会費無料、即日発行可能で入会特典もあり
エポスカードは、年会費が永年無料で、18歳以上の安定した収入がある方や大学生や専業主婦など収入のない方でも申し込み可能です。ただし、高校生は申し込めませんので注意してください。
審査結果は、最短であれば申し込みから数分で連絡があり、即日発行も可能です。当然、落ちる場合もありますが、主婦の方でも通過することは多く、審査自体はそこまで厳しくないクレジットカードです。
なお、入会の申し込み時には、「エポスデザインカード」という約70種類の中からカードデザインを選べるサービスもありますが、通常のエポスカードと機能は同じで、こちらは発行手数料に500円かかります(年会費は無料)。
最大5,000円相当の入会特典
今なら、ネットからの入会で2,000円相当のエポスポイント、またはマルイで使えるクーポン券がもらえます。
※クーポン券は、カードの受け取りを店頭で行った場合にもらえます
※モディで入会する場合、入会特典はモディで使えるクーポンになります。
さらに、利用明細の郵送不要(=ネット照会)を選択したり、対象期間中にマルイなどでエポスカードを利用したりすることで、最大5,000円分のポイントやクーポン券がもらえます!
こちらは期間限定のキャンペーンなので、早めの申し込みをおすすめします。入会特典の詳細については、以下からもご確認いただけます。
即日発行の注意点
即日発行の手続きをネットから行う場合は、上記の申し込みフォームへ必要情報を記入していきます。このとき、受け取り方法欄は「マルイ店頭受取」にチェックを入れ、最寄りの店舗を選択してください。
※「配達受取」を選択してしまうと、後日配達されますので注意してください。
なお、入会特典の2,000円オフのクーポンについても、このときカウンターで同時に受け取ることが可能です。クーポンはセール時にも使えるので、セール期間と組み合わせれば、非常にお得にショッピングできます。
エポスカード最大の魅力は、充実した付帯保険やサポートサービス
エポスカードは、マルイ系列の店舗やネットショッピングお得に利用できるクレジットカードです。しかし、実は海外旅行の付帯保険やサポートサービスが豊富で、マルイを利用しない方にもおすすめするカードです。
海外旅行傷害保険が手厚い
まず知っていただきたいのは、年会費無料のクレジットカードで、“自動付帯”の海外旅行保険があるのは珍しいという点です。
自動付帯とは、旅行代金や治療費にカードを利用しなくても保険が適用されることです。年会費無料のカードは利用付帯が多いのでこのサービスは貴重ですね。
海外旅行では日本の健康保険は適用されないケースもあり、虫刺されによる診察と薬をもらうだけで、1万5,000円ほどかかったというケースもあり、軽いケガの治療費でも馬鹿にできません。
そのため、年会費無料で保険が自動付帯のクレジットカードは、持っているだけで役立ちます。
以下は、エポスカードの海外旅行傷害保険内容です。
保険の内容 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高500万円 |
傷害治療費 | 200万円(1事故の限度額) |
疾病治療費 | 270万円(1疾病の限度額) |
賠償責任 | 2,000万円(1事故の限度額) |
救援者費用 | 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
携行品損害 | 20万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
「傷害死亡・後遺障害」は「三井住友VISAカード」なら最高2,000万円であるため、エポスカードが劣るように見えます。しかし、死亡や障害などのダメージが大きなトラブルは、個人加入の生命保険の保証のほうが手厚いことも多く、クレジットカードの付帯保険にこの保証を求める必要はないでしょう。
反対に、風邪での体調不良やちょっとしたケガで病院を訪れる際は、「傷害治療費」や「疾病治療費」の手厚さが重要です。三井住友VISAカードは、「傷害・疾病治療費用」の限度額が各50万円に対し、エポスカードは200万円なので、実用的な補償が手厚いクレジットカードです。
付帯保険の請求は、治療費を現地で立て替えて支払い帰国後に請求するため、どのくらいまで治療費が保証されるのか分かっていると、旅先でも安心できますね。
なお、エポスカードは国内旅行の付帯保険はないですが、国内なら健康保険が使えるので、ケガや病気での治療費について考慮する必要はないでしょう。
保険以外にも役立つサービス満載
エポスカードは、保険以外にも年会費無料とは思えないようなサービスが充実しています。
例えば、世界38都市の海外サポートデスクのサービスでは、観光に役立つ情報を日本語で教えてくれるサービスや、レストランなどの予約に使える「リザベーションサービス」、カード紛失や日本人向けの医療施設案内などをしてくれる「エマージェンシーサービス」もあります。
そのほか、海外での盗難にも安心な「61日間補償サービス」では、国内外問わずクレジットカードが不正利用された場合、61日前までさかのぼり、それ以降の不正利用分を全額補償してくれます。また、紛失時には通話料無料の「エポスカード紛失受付センター」に連絡すると24時間年中無休で急なトラブルに対応してくれます。
エポスポイントの効率的な貯め方
エポスカードは、200円(税込)の利用につき1エポスポイント(1円相当)が貯まるため、通常還元率が0.5%です。貯めたポイントはギフトカードやクーポン、他ポイントへの交換や、マルイ系列のショッピング時の割引に利用できます。
ただし、ポイント還元率自体は一般的な水準で、2016年4月からは、マルイ系列でカードを使用した場合の加算がなくなり、還元率は1.0%から0.5%へダウンしてしまいました。
※マルイ系列での利用は、リボ・分割払い、またはエポスプラチナカード、エポスゴールドカードの場合のみ、200円(税込)で2ポイント(1%)のままです。
しかし、ポイントを効率的に貯める方法はあるので見ていきましょう。
たまるマーケット経由の買い物でポイント最大30倍
エポスカード株式会社が運営する「たまるマーケット」掲載店舗へ、たまるマーケットを経由してネットショッピングやレストランの予約などを行うと、通常より多いポイントが獲得できます。
例えば、「Amazon」や「楽天市場」はエポスポイントが2倍になるうえ、「楽天スーパーポイント」などの各店舗が独自で発行するポイントも貯まります。
またポイントアップのキャンペーンも行われており、「ショップジャパン」で25倍、セキュリティソフトの「ノートン」で30倍といったようにポイントが大幅に還元されます。
エポトクプラザの優待でポイントアップや割引
「エポトクプラザ」とは、エポスカード会員限定の優待サイトです。このサイトには優待の情報が掲載され、全国のレストラン・カフェやカラオケルーム、遊園地、スパ・温泉など約7,000店舗でポイントUPや会員割引という形で優待が受けられます。
以下は、優待の一例です。優待の内容は定期的に更新されているので、エポスカード会員になった場合は必ずチェックしましょう。
対象店舗・サービス | 優待内容 |
---|---|
「劇団四季」リトルマーメイドのチケット | エポスカードの利用で エポスポイント10倍 |
「笑笑」など「モンテローザグループ」での飲食 | エポスカードの利用でエポスポイント5倍 |
「シダックス」、「ビッグエコー」のカラオケルーム利用 | エポスカードの提示で、ルーム料金30%オフ + カードの利用でポイント5倍 |
コインパーキング「Times」での駐車 | エポスカードの利用でポイント2倍 |
「東急ホテルズ」宿泊 | エポスカード会員限定サイトからの予約で最大50%オフ |
実店舗でのポイントアップは、他のカードでもあまりないサービスです。提携店舗も一度は利用したことがあるようなものが多いので、効率的にポイントを貯められそうですね。
家賃の支払いでポイントが貯まる
マルイグループが提供するサービス「ROOM iD(ルームアイディ)」を利用すると、保証人を探す手間が省けるうえ、家賃や保証料をエポスカードで支払うことで、エポスポイントを貯められます(ポイント還元率0.5%)。
例えば、月70,000円の家賃であれば、毎月350ポイント貯まり、年間では4,200ポイントになります。年間の家賃から4,200円相当が還元されると思うと非常にお得ですね。
※ROOM iDと提携している賃貸物件が対象になります。
PC用ツールとスマホ公式アプリを使って貯める
エポスポイントを貯める方法として、PC用の「ポイントアップコンシェルジュ」という無料ツールをインストールすると、ポイントアップ漏れを防ぐことができます。
これは、たまるマーケットを経由せずに加盟店にアクセスした際にアイコンが光り、ポイントアップが可能だと知らせてくれます。また、“お気に入り機能”を使えば、たまるマーケット内でいちいちショップ検索をせずに済むので大変便利です。
さらに、エポスカード公式アプリでは、クレジットカードの利用やポイント状況の確認などをスマホから利用でき、ポイントが貰えるミニゲームも用意されています。こちらも無料なので、活用しないと損ですね。
エポスポイントの賢い使い方
エポスポイントは、1ポイント1円相当の価値として使用できますが、通常ポイント還元率が0.5%と一般的な率であるため、貯めた分は賢く使いたいですよね。
そこで、以下のようなエポスポイントの使い方をおすすめします。
マルイの店舗や通販での割引に利用
マルイの店舗や、ショッピングサイト「マルイウェブチャネル」・ カタログ誌「Voi(ヴォイ)」での通販などの精算時に、エポスポイント500ポイントを500円分として割引に利用できます。
店頭では、精算前にエポスカードを提示し「エポスポイントを使います」と伝えるだけなので非常に簡単です。
商品券やギフト券に交換
貯めたエポスポイントは、マルイの商品券やギフトカード、クーポンなどに交換できます。マルイの商品券、VJAギフトカード(全国共通ギフト券)、クオ・カードなどは1,000ポイントを1,000円分として、スターバックスカードなら3,000ポイントを3,000円分に交換できます。なお、交換手続きまでは1週間ほどかかります。
他社ポイントに移行
エポスポイントは、JALマイル・ANAマイルへ、2ポイント=1マイルの比率で交換できます。1,000ポイント⇒500マイルからの交換のため、一見損のように感じるかもしれませんが、1マイルは平均で2円分くらいの価値があると言われ、マイル還元率としても悪くありません。
また、その他のポイントへは1ポイント=1円相当で交換でき、ドコモの「dポイント」やauの「WALLET ポイント」は1,000ポイント⇒1,000ポイントとして交換可能です。
なお、交換手数料などはかかりませんが、交換まで1~2か月必要ですので注意してください。
エポスVisaプリペイドカードにチャージし、現金的に利用 & 有効期限切れを防止
エポスポイントは、「エポスVisaプリペイドカード」へ、1ポイントを1円分としてチャージできます。チャージ分は、国内外問わず、コンビニやデパートなどVISAが使える実店舗やネットサイトなどで現金同様に利用できるため、結果的にポイントが使える範囲が大幅に広がります。
また、エポスポイントの有効期限はポイント加算日から2年間ですが、エポスVisaプリペイドカードへのチャージに使用すると、実質的に有効期間がなくなり無駄なくポイントを使えます。
※やむを得ず、3か月以内に有効期限切れとなる“エポスポイント”がある場合は「有効期限延長」の申し込みしましょう。すべてのポイントの有効期限が、申し込みから24か月後まで延長されるシステムがあります。
さらに、エポスVisaプリペイドカードを利用して支払うと、利用金額200円(税込)ごとに1円分のキャッシュバックもあり、発行手数料や年会費も無料なので非常にお得なポイントの使い方ができます。
オリジナルグッズとの交換は要注意
エポスポイントは、カプコンやオトメイト、ソフトバンクホークスとエポスがコラボレーションしたオリジナルグッズとも交換できます。他にないアイテムが多い反面、1,500ポイントでキャラクターが描かれたタオルへ交換といった設定になっています。
200円(税込)ごとに1ポイント(=0.5%の還元率)で、1,500ポイント貯める場合、30万円ほどのカード利用が必要です。
これを高いと感じるかは価値観によりますが、グッズ交換の際は1ポイントあたりの価値を考えるよう注意するといいでしょう。
マルコとマルオの7日間で全品10%オフ
「マルコとマルオの7日間」は、エポスカード会員向けのセールで、マルイ系列の店舗やネット通販の「マルイウェブチャネル」などで買い物をすると、利用合計金額から10%オフになります( 一部対象外の店舗や商品あり)。
※マルイウェブチャネルは、期間中送料が無料になる特典もあります。
マルコとマルオの7日間の開催は、毎年、3月・5月・9月・11月の合計4回で各7日間ずつです。
詳細な期間については、エポスNetに登録したメールアドレスへお知らせが来るので、時期が近付いたらチェックするようにしましょう。
※2016年は3月24日(木) 〜 3月30日(水)、5月25日(水) 〜 5月31日(火)に開催され、月末に多い傾向があります。
なお、入会特典のクーポン券なども併用できるので、入会のタイミングをうまく組み合わせて普段は値引きのないような高級品を買うのもいいですね。
楽天EdyやモバイルSuicaへのチャージでもポイントが貯まる
使える店舗数が多いことで人気の「楽天Edy」と、携帯端末を改札でかざして使える「モバイルSuica」へ、エポスカードからチャージするとポイントが貯まります。
特に、楽天Edyは1,000円のチャージごとに5円相当、さらに、チャージ分を支払いに使うと、200円(税込)につき1ポイント、エポスポイントが貯まります。
最近では、電信マネーへのチャージがポイント付与対象外になることも多いのでこのサービスはありがたいですね。
PARCOカードとの比較
エポスカードとPARCO(パルコ)カードは、どちらも百貨店系カードとして比較されることが多いクレジットカードです。
以下はエポスカードとPARCOカードの基本機能を比較した表です。
エポスカード | PARCOカード | |
---|---|---|
年会費 | 無料 | 無料(アメックスは3,000円+税) |
ポイント還元率 | 0.5% | 0.5% |
割引特典 | 年間4回の7日間10%オフ | いつでもPARCOで5%オフ |
海外旅行保険 | 最高500万円(自動付帯) | 年会費3,000円のアメックスブランドを選べば最高3,000万円(自動付帯) |
年会費無料でポイント還元率も同じであるため、どちらの百貨店をよく利用するかで入会を決めるといいでしょう。
しかし、総合的にはエポスカードのほうがやや使い勝手で勝ります。例えば、パルコカードには付帯保険がありませんが、エポスカードなら海外旅行保険が自動付帯です。
他にも、家賃支払いにエポスカードを利用しポイントを貯めたり、貯めたポイントをJAL・ANAマイルどちらにも交換できたりと、お得に貯まる・使えるクレジットカードです。
エポスカードのデメリットと年会費無料のゴールドカード
エポスカードは、ポイント還元率が一般的なクレジットカードと同じ0.5%なので、そこまで還元率がよくない点がデメリットです。
ただし、エポスカードは年会費が無料なので、海外旅行時の保険や、提携店舗での割引やポイントアップ優待、家賃の支払い、電子マネーへのチャージといったところで利用する、“サブカード”として持つことをおすすめします。
また、ポイント還元率の点ではエポスカードの上位カード、「エポスゴールドカード」なら、マルイやマルイウェブチャネル、カタログ誌Voiでの支払いで利用すると、いつでもポイント還元率がアップし、200円(税込)につき2ポイント(ポイント還元率1%)貯まるうえ、ポイントの有効期間もなくなります。さらに、空港のラウンジ利用も可能になります。
しかし、エポスゴールドカードは通常入会すると年会費に5,000円(税込)が必要でお得感が薄れるため、入会は“エポスカード”で行い、インビテーション(カード会社からのグレードアップへの招待)を利用し、年会費無料でゴールドカードをゲットするといいでしょう。
エポスカードは、年間利用額が50万円~100万円程度で、インビテーションが来るそうで、早い人なら入会から1年以内、遅い人でも2年ほどエポスカードを利用していると招待してもらえるようです。
そのため、まずはエポスカードへ入会し、エポスゴールドカードへの招待を待つことをおすすめします。
- 年会費・発行手数料無料
- 提携店舗の優待割引が非常に強いカード
- 自動付帯の海外旅行傷害保険の手厚い補償
マルイが発行するエポスカードは、年会費無料でありながら質の高い付帯保険や優待割引が特徴のカードです。会員限定の全品10%オフセールなど見逃せない特典もいっぱいです。
基本情報
カード名 | EPOSカードVISA 一般カード | ||
---|---|---|---|
国際ブランド | VISA | ||
申込み資格 | 満18歳以上の方(高校生を除く) | ||
審査/発行 | 審査 | - | |
発行 | 2~3週間 | ||
年会費 | 本人 | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 無料 | ||
家族 | 初年度 | - | |
2年目以降 | - | ||
ショッピング | 限度額 | - | |
利率 | 分割払い | 15% | |
リボ払い | 15% | ||
キャッシング | 限度額 | - | |
利率 | 18.0% | ||
締め日/支払日 | 締め日 | 毎月4日または27日(選択可) | |
支払日 | 翌月の、締日と同日 | ||
支払い方法 | ボーナス一括払い 一括払い 二回払い 分割払い リボルビング払い | ||
ETCカード | 追加発行 | 〇 | |
年会費 | 無料 | ||
利用特典 | - | ||
備考 | - |
電子マネー
利用可能電子マネー | - |
---|
ポイントプログラム
ポイント概要 | エポスポイントは、マルイのお店や通信販売でのショッピングはもちろん、国内外のVisa加盟店(Visaのマークのあるお店)でもカードのご利用に応じて、どんどん貯まるおトクなポイントサービスです。貯まったエポスポイントで、「マルイでのショッピング割引き」や、「商品券・ギフトカードとの交換」、「他社ポイントサービスへの移行」、「社会貢献活動団体への寄付」ができるエポスカードのうれしい特典です。 |
---|---|
付与率 | 1,000円につき1ポイント |
還元率 | 0.4~5.0% |
有効期限 | 24ヶ月 |
提携ポイント | ANAマイレージクラブ、ANA SKY コイン、ANA SKY コイン、ドコモプレミアクラブ、auポイント、スターバックス コーヒー、ノジマスーパーポイント |
ポイントアップモール | ・たまるマーケット 470店舗以上のショップが揃う「たまるマーケット」を経由して買物するだけで倍率に応じたボーナスポイントがたまるショッピングモール。その他、エポスポイントがたまる&アミューズメント、スパ、ホテル、エステ、シネマetc…での優待などおトクな情報満載のサイト |
付帯保険・補償
海外旅行傷害保険
補償内容 | 本人会員 | 家族特約対象者 |
---|---|---|
死亡・後遺傷害保険 | 最高 500万円 | - |
傷害治療費用 | 200万円(1事故の限度額) | - |
疾病治療費用 | 270万円(1疾病の限度額) | - |
賠償責任 | 2,000万円(1事故の限度額) | - |
携行品損害 | 20万円(1旅行・保険期間中の限度額) | - |
携行品損害 (自己負担額) |
3,000円 | - |
救援者費用 | 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) | - |
補償期間 | 最長90日間 | - |
付帯条件 | 自動付帯 | - |
家族特約の対象 | - | - |
国内旅行傷害保険
補償内容 | - |
---|---|
死亡・後遺傷害保険 | - |
入院費用(日額) | - |
通院費用(日額) | - |
手術費用 | - |
補償期間 | - |
付帯条件 | - |
ショッピング保険
年間補償額 | - |
---|---|
自己負担額 | - |
補償対象 | - |
補償期間 | - |
紛失盗難補償 | お届け日を含め、61日前にさかのぼり、それ以降の不正使用による損害を全額補償 |
---|---|
その他の保険・補償 | - |
発行会社
会社名 | 株式会社エポスカード |
---|---|
所在地 | 東京都中野区中野4丁目3番2号 |
- 年会費・発行手数料無料
- 提携店舗の優待割引が非常に強いカード
- 自動付帯の海外旅行傷害保険の手厚い補償
マルイが発行するエポスカードは、年会費無料でありながら質の高い付帯保険や優待割引が特徴のカードです。会員限定の全品10%オフセールなど見逃せない特典もいっぱいです。